当社では、損をしない住み替え
お客様の暮らしをサポートします!

当社では、損をしない住み替え
お客様の暮らしをサポートします!

住み替えについて、こんなお悩みはございませんか?

ご要望に合わせた住み替えをサポート!

住み替えはの多くは、旧居を売却して新居を購入する売り先行と、売却と購入を同時に進行する場合に分かれます。
どちらもメリットやデメリットがありますので、状況に合わせてお選びいただくことになります。
長崎のセンチュリー21プレイス不動産長崎ではご相談いただいたお客様の状況に合わせたプランをサポートさせていただきます。

余裕を持った資金計画で進行、
ダブルローンがない

旧居の売却後に新居を購入するパターンで、売却活動中に新居を探します。その際、旧居が売れたタイミングで、売り物件に出てるもので良いものがあれば購入できるという流れになります。

  • ダブルローンになることがない。
  • 売却益が出たら買う物件の頭金にすることができる。
  • 家が売れないと新居を購入できず、そのタイミングでいい物件が出ていない可能性がある。
  • すぐに物件が見つからない場合は、一度賃貸物件に移る必要があるため、賃貸物件への引っ越し代や家賃などがかかる。

納得のいく家を選べるが
ダブルローン発生の期間がある

旧居の住宅ローンが残っていても住み替えを行いたい場合もあると思います。その際、旧居と新居の2つのローンを同時に払う「ダブルローン」が発生する期間がある可能性があります。

  • 売却が決まらなくても妥協することなく納得のいく家を選んで住むことができる。
  • 残債があっても新居を購入できる。
  • 売れるまでの期間は旧居と新居のダブルローンになる。
  • 住み替えローンは通常の住宅ローンよりも高額な借り入れとなるため、年収によっては審査が通らない可能性がある。

当社では、お客様が損をしない住み替え
ご提案させていただきます!

当社では、お客様が損をしない住み替え
ご提案させていただきます!

売り先行と同時進行どちらがよいのか、また税金控除や特例のご案内など
お客様が損をしない住み替えができるようサポートさせていただきます。

当社では、住宅ローン控除や譲渡所得税の3000万円特別控除、
どちらを使用できるかのご提案もさせていただきます。

住宅ローン控除は、年末の住宅ローン残高の0.7%が所得税と住民税から13年間戻ってくる減税制度になります(中古住宅を購入した場合は10年)。たとえば、住宅ローンの年末残高が3,000万円だった場合、控除額は最大で0.7%分の21万円になります。

3000万円特別控除は、不動産を売却したときに出た利益のことを言い、利益に対してかかる所得税が「譲渡所得税」になります。3,000万円特別控除とは、家を売却した場合に、売却代金から特別控除として最大3,000万円を差し引くことができるという特例です(※居住用の不動産のみ)。譲渡所得が3,000万円以下の場合は、税金がかからないようになっています。

※新居の「住宅ローン控除」と旧居の「3000万円の控除」は併用できません。

旧居を売却した時に3,000万円控除の特例、新居を購入する際に住宅ローン控除、この2つの特例は、併用することができませんのでどちらを選択するか慎重に検討する必要があります。※居住年、その前年、その前々年、居住年の翌年、その翌々年に居住用財産を譲渡した場合の3,000万円の特別控除の適用がある場合は、住宅ローン控除の適用を受けることができません。

どちらを使えばお得になるか、お気軽にご相談ください!

そうはいっても税金のことはよくわからないし・・・という方も多くいらっしゃると思います。センチュリー21プレイス不動産長崎では、税金控除のご相談も承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

旧居をできるだけ高く売るにはタイミングも大事になってきます。一般的に、戸建ては築20年で建物の価値がほぼゼロになると言われていることもあり、なるべく築年数が少なく、地価が高騰している時がベストなタイミングといえます。また、中古住宅市場では、メンテナンスが行き届いている家が人気を集めています。家をきれいにしておくことで内覧者の第一印象をよくするなど、売り主様の努力も必要になります。当社では、そういったできるだけ高く売るためのアドバイスもさせていただきます。

不動産の売却・購入ならセンチュリー21プレイス不動産長崎におまかせ!

よくある事例

子どもが生まれて家族が増え、家が手狭になったという理由で、購入したマンションから戸建てへ住み替える方もおられます。また、旧居のマンションから間取りの異なるマンションへ住み替えを行うケースにもこれまで携わらせていただきました。

長崎では山の上に家が建つケースも多いため、老後に戸建てから街に近いマンションに住み替えたいという事例も少なくありません。
旧居で住宅ローンを組んでおらず、新居で住宅ローンの借り入れができる場合は「買い先行」による住み替えを行うことができます。

住み替えのこと、丸々お任せいただけます!まずはお気軽にご相談ください。

売買担当の三宅です。家や土地、マンションの売却などの不動産売買でお困りのことがございましたらお気軽にお問い合わせください。

家の住み替えは、資産状況や家族の暮らしに大きな影響をもたらします。そのため、事前に流れを把握したうえで、失敗しないように進めることが重要です。とはいえ、最適なタイミングが分かりづらく、残っている住宅ローンなどについて不安に思うこともあるでしょう。センチュリー21プレイス不動産長崎は、そのようなお客さまも力強くサポートさせていただきます。住み替えで家をどうするのか悩んでいらっしゃるなら、ぜひ当社にご相談ください。

センチュリー21プレイス不動産長崎
売買担当:三宅祐一朗

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一戸建て・マンション・土地などの不動産売却・買取・査定についてご検討されている方へ、当社では売却・買取についてのご相談や査定を無料で実施しております。お気軽にお問い合わせください。

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※所有者の了承を得ていない方・代理権限のない方・購入予定者様の査定依頼はご遠慮ください。

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